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プロフィール
ボギーてどこん(手登根安則)
1963年沖縄県浦添市に生まれる。
幼少時代の沖縄はアメリカ世と呼ばれる時代で、アメリカがいつも傍にあった。
大学卒業後、自動車ディーラーに勤めその後旅客運送業に転身。
2009年8月に起きた沖縄国際大学ヘリ墜落事件後、「一人でも死んでくれたら基地は動かせたのに」という平和活動家の言葉で平和運動のおかしさに目覚める。
以後、PTA活動を続けながら地元FMコミュニティで「わんぬうむい(私の思い)」という番組を主宰、既存のメディアが報道しない真実や取り上げられないサイレントマジョリティの声を地上波で発信する活動を続けた。
ニックネームのボギーとは、多摩川のタマちゃんの次に住民票を交付された愛犬の名前であり、日本唯一の警察広報犬として有名である。
犬と共に活動するうちに、ボギーのお父さんとして親しまれるようになった。
愛犬が虹の橋を渡った際に愛犬の名前を引き継ぎ、ボギーてどこんとして名乗っている。
普天間基地のフェンスを清掃するフェンスクリーン活動、平和団体によるヘイトクライムに抗するハートクリーンプロジェクトの代表でもあり、いじめ問題に積極的に関わる教育オンブズマンの代表で保護者に寄り添い問題解決にあたっている。
歯に衣を着せぬ語り口は、基地反対派からは「沖縄のトランプ」と揶揄されている。
座右の銘は、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
「右翼でもなく左翼でもなく仲良く」がモットーでもある。




















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私は日本の心を大切にする党のボギーてどこん氏を応援します。
satar andagy
lovetango314@yahoo.cojp

公式ホームページ
http://bogey-tedokon.okinawa/












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